こんにちは、婚活パーティー研究部です。
夏真っ盛り! 毎日がとても暑いです。
あなたの恋愛力も、暑くなっていますか?
さて、異性との恋愛を目的としたコミュニケーションが、久しぶりという方もいらっしゃるはず。
普段の仕事では、普通に異性と会話できるのに、いざ恋愛を前提とすると、何をどうしたらいいのよと考えてしまうのではないでしょうか?
恋のブランクというものは恐いものです。
もし、そんな状態のままで婚活パーティーに参加しようものなら、あまりの異性との接触にパニックは必然です。
そこで、私たちから、脱力なアドバイスを送りたいと思います。
無理にコミュニケーションをとる必要はありません
もしかするとご存知かもしれませんが、婚活パーティーではマンツーマンで会話ができる、フリータイムというものがあります。
時間はおおよそ5分~10分。この間は、目の前の異性との会話を楽しまなければいけません。
こういったシチュエーションが久しぶりの方は、何をどうやって話していいのかわからず、たいてい焦ってしまうものです。しかもその焦りがさらなる焦りを生み、
頭真っ白。。。。。。。
きっと頭の中では、何か話さなきゃ。とにかくコミュニケーション。沈黙は悪。なんて思っていらっしゃるのではないでしょうか?
どうか安心してください。コミュニケーションは、自然発生的におこるものであって、ムリヤリ作るものじゃないんですよ。
パーティー中の異性とのトークには、プロフィールカードが必ず目の前にあります。最初の挨拶は、モチロン大切ですが、あとはそのカードをもとに、上から順に質問してみてください。きっとどこかに相手の得意なところが書かれてあるはずですから、そこまで来ればあとは勝手に相手が話してくれるはずです。
じつは、プロフィールカードは、とっても良いツールなんです。
それでも心配ですか?
どうしても不安になるなら、もう告白しちゃいましょう!
「プロフィールカードだけじゃ5分なんて、もたせられっこない」なんで思ってしまいます?
だったらもう、正直に相手に告白してしまいましょう。
「異性と話すのは久しぶりで、かなりキンチョーしています」と。
これを聞いてリードしてくれない相手は、おそらく婚活パーティーでは、いないと思います。
(「スミマセン、じつは私も久しぶりなんです」ってなったら、もうぜったいコミュニケーションがうまれますよね?)
たしかに、場の雰囲気に飲まれてしまったり、パーティーでひときわ目立つ同性に、意味不明な引け目を感じて小さくなってしまうことがあるかもしれません。
でも、これ、以前の記事でもお伝えしたかもしれませんが、そのパーティーの目の前に来る相手は、カップルにでもならないかぎり、ほぼ二度と会うことは無いとおもいます。
恥はかき捨てで良いんです。誰もそれを咎める人はいません。楽しんだもの勝ちですよ。
本来、出会いは楽しいもののはずです。
婚活パーティーは楽しんで参加しましょうね!!
オススメ婚活パーティー
[PR] 婚活パーティーの<ホワイトキー>
[PR] TV・雑誌で話題の「お見合いパーティー」
[PR] 今までにないお見合いパーティー♪